ABOUT US / TABUCHI

石の表現を、
広げる。

株式会社TABUCHI

自然の割肌を生かした石のテーブル

OUR EXPRESSION

山で出会った表情を、
暮らしの先へ。

建築に。家具に。身にまとう布に。株式会社TABUCHIは、庵治石の持つ表情をさまざまなかたちで届けます。

同じ山から生まれた石にも、色、模様、かたちは一つずつ違います。その個性を起点に、どんな空間に置くか、どう触れるかを考える。完成品を選ぶだけではない、素材からはじまるものづくりです。

OUR ORIGIN / TABUCHI STONE

140年以上、
庵治石とともに。

TABUCHIの表現の原点には、採石元・田渕石材の石仕事があります。初代・田渕與平が石材業を始めた明治時代から、世代を越えて庵治の山に向き合ってきました。はじめは中目の山で採掘し、のちに細目の山へ。扱う石や時代が変わっても、原石の価値を見極める仕事は続いています。

田渕石材は、香川・庵治の採石元です。大丁場の一部を管理し、山から石を採り、その個性を見極めるところから仕事が始まります。

一つとして同じものがない原石。その表情を読み、産地の職人へつなぎ、使われる場所にふさわしいかたちを考える。山と空間のあいだに、田渕石材の仕事があります。

田渕石材の歴史を伝える、石材の看板と人々が写った写真
田渕石材の歩みを伝える一枚。

OUR STORY

受け継ぐのは、
石を見る目。

田渕石材公式サイトに残る昔の石仕事の写真
田渕石材の歴史を伝える写真
  1. MEIJI

    明治時代から、石とともに。

    初代・田渕與平が石材業を始める。山に向き合う仕事が、世代を越えて受け継がれてきました。

  2. 1976

    田渕石材株式会社を設立。

    昭和51年に法人を設立。原石から製品まで、庵治石に携わる仕事を続けています。

  3. 2003

    五代目へ、受け継ぐ。

    田渕康光が家業を継承。石を採る技術と、原石を見極める目を次の時代へ。

  4. TODAY

    石の表現を、広げる。

    墓石、灯籠、彫刻、建築材。そして家具やファブリックへ。素材の可能性を、新しいかたちにつなぎます。

大きな原石を扱う採石場の仕事

FROM THE QUARRY

素材を知る。
可能性を見つける。

田渕石材が採掘する庵治石細目には、黒口と白口があります。濃淡や斑の現れ方、自然の割肌。名前だけでは伝わらない違いを、原石の段階から見ていきます。

庵治石について石が空間に届くまで

OUR PRACTICE

石の持ち味を、
その先の仕事へ。

01 / SELECT

黒口と白口。それぞれの個性。

田渕石材が採掘する庵治石細目には、黒口と白口があります。黒口は庵治石ならではの「斑」が現れ、落ち着いた重厚な印象に。白口はより明るい色調で、墓石のほか灯籠や建築材にも使われています。同じ庵治石のなかにある違いを大切にしています。

02 / INHERIT

石を採る技術と、石を見る目。

2003年に家業を受け継いだ五代目・田渕康光。大切にしているのは、石を採る確かな技術と、石の魅力を見つける目、そして手間を惜しまない仕事です。自然がつくった素材を預かる者として、その美しさと価値を次の使い手へ届けます。

03 / CREATE

祈りのかたちから、日々の空間へ。

田渕石材では、原石の販売に加え、墓石、灯籠、石彫品、建築材まで。寺院のスロープ改修や涅槃像、住まいのリビングの石張りなど、庵治石の仕事はさまざまな場所につながっています。受け継いだ技術を土台に、石が生きる新しい場所を考えていきます。

OUR ORIGIN / COMPANY PROFILE

採石元・田渕石材
会社概要

社名
田渕石材株式会社
設立
1976年(昭和51年)
代表者
田渕 康光
所在地
香川県高松市庵治町6391-28
事業内容
庵治石原石・墓石・灯籠・石彫品・建築材
電話
087-871-4814

LET’S IMAGINE YOUR SPACE

どんな石が見たいか
お聞きしたいです。

砂利の少量相談から、一台の家具、建築全体まで。
図面がなくても、つくりたい景色から聞かせてください。

石のある空間を相談する ↗