黒口と白口。それぞれの個性。
田渕石材が採掘する庵治石細目には、黒口と白口があります。黒口は庵治石ならではの「斑」が現れ、落ち着いた重厚な印象に。白口はより明るい色調で、墓石のほか灯籠や建築材にも使われています。同じ庵治石のなかにある違いを大切にしています。
ABOUT US / TABUCHI
株式会社TABUCHI

OUR EXPRESSION
建築に。家具に。身にまとう布に。株式会社TABUCHIは、庵治石の持つ表情をさまざまなかたちで届けます。
同じ山から生まれた石にも、色、模様、かたちは一つずつ違います。その個性を起点に、どんな空間に置くか、どう触れるかを考える。完成品を選ぶだけではない、素材からはじまるものづくりです。
OUR ORIGIN / TABUCHI STONE
TABUCHIの表現の原点には、採石元・田渕石材の石仕事があります。初代・田渕與平が石材業を始めた明治時代から、世代を越えて庵治の山に向き合ってきました。はじめは中目の山で採掘し、のちに細目の山へ。扱う石や時代が変わっても、原石の価値を見極める仕事は続いています。
田渕石材は、香川・庵治の採石元です。大丁場の一部を管理し、山から石を採り、その個性を見極めるところから仕事が始まります。
一つとして同じものがない原石。その表情を読み、産地の職人へつなぎ、使われる場所にふさわしいかたちを考える。山と空間のあいだに、田渕石材の仕事があります。

OUR STORY

初代・田渕與平が石材業を始める。山に向き合う仕事が、世代を越えて受け継がれてきました。
昭和51年に法人を設立。原石から製品まで、庵治石に携わる仕事を続けています。
田渕康光が家業を継承。石を採る技術と、原石を見極める目を次の時代へ。
墓石、灯籠、彫刻、建築材。そして家具やファブリックへ。素材の可能性を、新しいかたちにつなぎます。

OUR PRACTICE
田渕石材が採掘する庵治石細目には、黒口と白口があります。黒口は庵治石ならではの「斑」が現れ、落ち着いた重厚な印象に。白口はより明るい色調で、墓石のほか灯籠や建築材にも使われています。同じ庵治石のなかにある違いを大切にしています。
2003年に家業を受け継いだ五代目・田渕康光。大切にしているのは、石を採る確かな技術と、石の魅力を見つける目、そして手間を惜しまない仕事です。自然がつくった素材を預かる者として、その美しさと価値を次の使い手へ届けます。
田渕石材では、原石の販売に加え、墓石、灯籠、石彫品、建築材まで。寺院のスロープ改修や涅槃像、住まいのリビングの石張りなど、庵治石の仕事はさまざまな場所につながっています。受け継いだ技術を土台に、石が生きる新しい場所を考えていきます。
OUR ORIGIN / COMPANY PROFILE
LET’S IMAGINE YOUR SPACE
砂利の少量相談から、一台の家具、建築全体まで。
図面がなくても、つくりたい景色から聞かせてください。